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風評被害クラウド

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風評被害クラウドは主として「守り」を重視したレピュテーションマネジメントの一環です。
技術主体の施策に限らず、経営施策として総合的なコンサルティングサービスを提供します。

誹謗中傷・風評被害をなくしたい

誤解や悪意による誹謗中傷をネット上に放置しておくと、企業の信用やブランドに対して恐ろしいほどのダメージを受ける可能性があります。悪い評判ほどネット上で拡散しやすく、ある程度悪評が拡散すると、その情報が正しいかどうかを検証されることなく興味半分でマスコミが取り上げます。こうなるとどんな巨大企業でも甚大な損失を避けることはできません。

このような風評被害を防ぐためには、あらかじめ誹謗中傷対策を用意しておくことと、「誹謗中傷を受けないための仕組み作り」が重要になります。

私たちブランドクラウドは総合的なレピュテーションマネジメント・コンサルティングによって「具体的で即効性の高い危機管理」と「風評被害を受けにくい企業体質の強化」によるハイレベルな風評被害クラウドサービスを提供します。

CS経営を推進していきたい

CS経営(Customer Satisfaction Management)は「顧客満足」に重点を置いた経営手法です。顧客満足度の向上により顧客のロイヤルティを高め、顧客生涯価値を最大化することを主な目的としています。

そして、CS経営にとって風評被害クラウドは非常に重要です。たとえ真実ではない風評被害であっても、自分が利用しているブランドについて悪い情報を目にすると、顧客のロイヤルティは一気に低下してしまうからです。逆に、良い評判に触れれば顧客満足度はますます上昇するでしょう。
私たちブランドクラウドは総合的なコンサルティングによって御社のCSを最大化するためのお手伝いをします。

コンプライアンス経営・CSR経営を推進していきたい

2000年以降世界的に巨大企業の不祥事が次々と発覚し、年間売上高1,110億ドルを誇るエンロン社のような巨大企業ですら破綻を免れられませんでした。日本でも「スノーブランド」というゆるぎないブランドを持つ雪印グループが子会社の牛肉偽装事件によって解体に追い込まれたのはご記憶のことでしょう。

ひとたび評判が地に落ちれば、どんな巨大企業もどれだけ高名なブランドも市場から退場を命じられます企業に向けられる社会の目は過去のどんな時代よりも厳しく、コンプライアンス経営やCSR(企業の社会責任)経営を避けて企業は存続できません。

私たちの持つ風評被害クラウド・ノウハウを活かし、会社組織があらゆるステークホルダーからの要求に対して適切な意思決定・意思表示を行う体制を整えれば、御社のコンプライアンス経営・CSR経営の推進の大きな原動力となるに違いありません。

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